
Gavi ガヴィはイタリアのピエモンテ州のワインで、1998年にDOCGに昇格しました。糖分と酸のバランスに優れたコルテーゼ(CORTESE)種のブドウのみ使用することでガヴィと名乗れます。コルテーゼの生育する条件は、冷涼地で石灰質が主体の土壌なため、シャブリのような繊細で爽快な酸味で後味もすっきり、柑橘系のアロマがのった辛口の白ワインです。単体で飲んでも良いですし、食事にも合わせやすく、チーズや軽いおつまみと頂いても相性抜群です。色々な種類のチーズを用意してお待ちしております。
Ultra Cafe & Bar ウルトラカフェバー Tokyo
美味しい時間を楽しむカフェ&バー。Eat, Chat, and Drink in the heart of Tokyo.
投稿日:2019年7月9日 更新日:
Gavi ガヴィはイタリアのピエモンテ州のワインで、1998年にDOCGに昇格しました。糖分と酸のバランスに優れたコルテーゼ(CORTESE)種のブドウのみ使用することでガヴィと名乗れます。コルテーゼの生育する条件は、冷涼地で石灰質が主体の土壌なため、シャブリのような繊細で爽快な酸味で後味もすっきり、柑橘系のアロマがのった辛口の白ワインです。単体で飲んでも良いですし、食事にも合わせやすく、チーズや軽いおつまみと頂いても相性抜群です。色々な種類のチーズを用意してお待ちしております。
執筆者:Ultrabar Keiko
関連記事
暑いですね、夏、本番。今週は、5日の月曜日はデジタル関係の方のゆるーい飲み会、6日の火曜日は19時から2組様で満席御礼、7日の水曜日はスキー仲間の貸切り飲み会です。8日木曜日は数名席に余裕がありますので、よろしければこの日または月曜日にお越しください。部屋を冷やしてお待ちしています(ご連絡にはメールまたはFBメッセンジャーが便利です)
ところで暑い夏の週末には大瀧詠一の「A long vacation」や角松敏生などかけてしまいました。知らない方のために、、わかりやすい説明としては、「80年代に流行った J-pops のさきがけ」でしょうか。
GW中にお越し頂いた、昔の知り合いの皆様から、とても色合いが美しい可憐な花ブーケを頂きました花という素材を、3Dの空間に造形する、花器も作品の一部として活ける花の色、線、塊と調和させて空間造形美術としてのいけばな。
先輩のKさんが会社の若者を引き連れて訪ねてくれました。お食事リクエストに応えてパリパリチキンとケイジャンチキンの鶏2種、豚しゃぶサラダ、牛ステーキを事前に用意しました。メニューが決まるまでのやりとりはブログで。
クリアラム・ナインリーブス Nine Leaves – Japanese Rum
最近ウルトラバーに入れた日本製ラム・ナインリーブスの御紹介です。ソーダなどで割るとハーブ等の香りと爽やかさが増して、夏向きカクテルになる、見た目の通りスッキリしたクリアラムです。暑い夏に、雪の八甲田の樹氷を思い出しながら爽やかなクリアラム・ソーダを頂く。。想像しただけで夏が楽しみ!なラムです。
2020/07/28
バターチキンの日 Creamy Butter Chicken
2020/06/16
本日のおつまみ Menu of the day from home kitchen